『山分町自治会10月定例会議事録』へのコメント

元自治会長 より:
2021年10月20日 11:35 AM
八郷連合会の状況に詳細な説明をして頂き感謝いたします。拡大広報部会のことも知らないです。現在、広報部は存在しているのですか、知りたいです。 連合会には企画調整委員会のもとに・環境部・防災部・広報部・総務と専門部があり3部の委員は4役を除く各町がいずれかの部に所属するという規約がありますが、その広報部はHPの運用等広報担当する規約であります。HPの設立には山分町の方のご尽力で発足されたことが当時では時代の先端を行く現在のÅI時代の先取りをした構想で八郷の軌跡と高い評価を得たものです。コミニケの発祥の地です。 またこの中止という行為は憲法でいう第19条の思想及び良心の自由を侵してはならないという定めがあります。第21条では集会・結社・表現の自由等の精神的な活動の保障が決められています。 地方自治法という条例の中で住民の利益になり地域の活性化の基盤となる要因としています。 コメントに対して無視をする団体では管理者を無能者とする人権侵害発言は法令違反です。 中止とした場合は法令上から妥当かどうかを審議して無能者は誰なのか次回にご指導をお願いします。
匿名 より:
2021年10月21日 7:50 AM
我が丁は連合自治会の情報は一切伝えられていません。 山分町自治会のオープンな運営は見事で羨ましいです。
八郷の良心 より:
2021年10月21日 12:04 PM
コメントに投稿して頂いている皆さんへ
山分自治会の、10月の議事録をご覧ください。
連合自治会がホームページを検討した経過が分かります。
自治会役員がみんなで決めた結果のようです。
独裁で決めたということになりません。
困ったことです!
前管理人 稲垣常生 より:
2021年10月21日 2:24 PM
八郷の良心様
連合自治会議事録上はそうなっているようですね。しかしながら、実情は連合自治会長は何を言っても聞く耳を持たず、多くの自治会長があきらめて何も言わないというのが真実のようです。
山分町自治会長様におかれましても「いったん連合自治会長のやりたいようにやらせておいて、時間をかけて元に戻していくしかない」とのあきらめの気持ちから今回は異を唱えなかったとのことでした。
コミュニティとは築き上げるのは大変ですが、壊すのはたいして時間も労力も必要としないものです。
1日も早く八郷地区連合自治会が以前のように明るく闊達に議論を交わせる場になることを願ってやみません。
ちなみに、議事録にあるように山分町では『想定外の人物がトップに立った時』に備えてリコール規定を含めた規約の見直しを進めていただいております。今回の事例を反面教師に各町に置かれましてもリコール規定の新設・見直しを進めてはいかがでしょうか?
八郷見守り隊 より:

山分自治会会長他有志の皆様へ
コメントに最後の投稿として掲載しましたので見てください、コメントの中止という行為は四日市の「犯罪被害者等の人権と支援について」という条例が存在している事の説明講演会でした。条例からコメントの中止については住民の皆さんの「意見を述べる権利」「情報を提供される権利」を侵害されたという事になります。これは犯罪行為になることで責任関係者は処罰という事になる条例です、知りませんでしたことで勉強となりましたのでお伝えします。

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