事の始まり
そもそも、今回の管理者契約更新拒否問題の発端は平成30年5月までさかのぼります。
私は『八郷ふれあいコミュニティの管理者』として毎年、連合自治会定例会にあいさつに伺っておりました。
その定例会で『八郷ふれあいコミュニティ』の紹介と今後の各自治会による記事の投稿をお願いしたところ、その年初めて自治会長になったばかりで『八郷ふれあいコミュニティ』の事など何も知らないと思われる鶴岡勝彦あかつき台1丁目東自治会長(現連合自治会長)から「この様な自分で書いた記事に馴れ合いの自画自賛コメントをしているようなホームページなど必要ない。止めてしまえ。」という趣旨の発言がありました。
(正確な発言は録音などない為不明です)
私はその時点では『私(管理者自身)』が自画自賛しているとの発言と受け止め、「私は管理者として中立の立場を重んじ一般の記事に対してコメントなどはしていない、いつどの記事に対して自画自賛のコメントをしたのか根拠を示してほしい」と申し入れましたが、「私は間違ったことは言っていない」の一点張りで、今回の騒動同様何の説明もありませんでした。
そのため私は「根拠を示すことができないのであれば先ほどの私への侮辱的な発言を撤回し謝罪をしてほしい」と申し入れましたが、その後は一切口を閉ざし何も言わなくなりました。
あくまでも、私の記憶によるものですので細かい点では間違っている部分もあろうかと思いますが、大筋では間違いないものと確信しております。
(裏どりが必要であると考えられる方は当時の自治会長様や八郷地区市民センター館長様に確認をお願いします)
今にして思えば鶴岡(軽蔑のあまりどうしても敬称を付ける気になりません)が言った内容は『様々な団体が投稿している記事に対して多くの賞賛や応援のコメントが寄せられていることを馴れ合いの自画自賛』と表現したのかもしれません。
しかしよくお考え下さい『八郷ふれあいコミュニティ』は住民同士の絆を深め合うためにあるサイトです、馴れ合いのどこが悪いのですか?
コミュニティなんて少なからずお友達同士の集まりから始まっているものです。
そのようなコミュニティの根源も解らない人物がいるため、その後連合自治会へのあいさつに伺うことも無くなりました。
そして本年鶴岡が連合自治会長になり、7月に契約更新のために一度話を聞きたい(そもそも4月から新年度が始まっており契約更新が7月ということ自体問題です)との申し出により鶴岡と顔を合わすこととなりました。
その後の事は皆様良くご存じのことと思います。
今回の顔合わせでは、前回の会合の反省を踏まえ最初に鶴岡に「今回の内容を録音させてもらってよいですか」という質問から鶴岡が「良いですよ、何かお疑いですか」との返答をいただいた部分を含めてすべて録音しております。決して相手を欺いて隠しどりしたものではないことがはっきりわかるものです。
録音内容は私が一方的に怒っている部分がほとんどでお恥ずかしい限りですが、鶴岡の不誠実な態度が如実に表れ、私に対して「能力のない人間はいらない」と言った事や、「(八郷ふれあいコミュニティが)無くなっても何の問題もない」と言った事がはっきりと録音されております。(要望があれば公の場に出すこともやぶさかではありません)
以上、私の体験談です。皆様の中立的なご判断を仰ぎたいと思いますので、コメントお寄せください。
※コメントの削除基準は概ね『八郷ふれあいコミュニティ』の削除基準に準じますが、『誹謗中傷』と『批判』の線引きはサイト管理者である私の判断となりますのでご了承ください。
また、どこかの国の政府のように都合の悪い事は見えないように削除・改ざん等しないことを誓います。
八郷ふれあいコミュニティは、管理者様のおっしゃるとおり住民同士の絆を深めるツールです。
住民間に馴れ合いという関係が構築出来て何が悪いのでしょうか?
全く理解に苦しみますね。
地域のリーダーとしての資質を疑います。
八郷でこんなことが起きているなんて悲しい限りです。どちらがどうこうではなく、大切なものは何か、今一度お考えください。